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ゴーレム、鴻池組と見積業務の効率化・標準化に向けた取り組みを開始~不均一な見積データを自動で整理・構造化し、比較・チェックや概算業務を支援~

15 分前
読了時間: 3分

不動産・建設業に特化したデータプラットフォームを提供する株式会社ゴーレム(本社:東京都千代田区、代表取締役:野村大輔、以下「ゴーレム」)は、株式会社鴻池組(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:渡津 弘己、以下「鴻池組」)と、「GORLEM 見積管理」を活用し、見積業務の効率化・標準化に向けた取り組みを開始したことをお知らせいたします。

 

取り組みの背景

建設プロジェクトの見積業務では、案件や見積作成者、協力会社などによって、見積書のフォーマットや階層、名称、単位、内訳の粒度が異なります。そのため、見積の作成時だけでなく、内容を確認・査定する際にも、発注先の割り振り、数量や金額の整合確認、類似案件との比較など、多くの作業を人手で行う必要があります。

また、数量・単価・金額の妥当性確認や概算金額の算出には、過去案件の実績や担当者の経験・知見が必要となることから、判断が属人化しやすく、担当者ごとに確認方法や精度が異なることも課題となっています。

本取り組みでは、形式や項目構成、表記方法などが異なる見積データを自動で整理・構造化するゴーレムの技術を活用し、項目番号の付与、複数見積の比較、数量・金額のチェック、単価・歩掛データの蓄積および概算業務の標準化を目指します。

 

「GORLEM 見積管理」の概要

「GORLEM 見積管理」は、異なるフォーマットで作成された見積データを読み取り、項目の階層化や工種・品名の仕分け、表記・単位の標準化を行う建設業向けのデータプラットフォームです。

見積データを統一された構造で保存・蓄積することで、複数の見積や過去案件を同じ評価軸で比較し、数量・金額・単価などの違いを確認できます。また、プロジェクト情報(建物の用途、構造、規模、延床面積など)と見積データを紐づけることで、単価・歩掛の確認や概算金額の検討にも活用できます。



今後の展開

鴻池組とゴーレムは、実際の見積データや業務フローをもとに、項目の階層化・仕分け、見積比較、数量・金額チェックなどの検証を進めます。

今後は、検証を通じて見積データの整理精度や業務上の効果を確認するとともに、鴻池組が有する見積・積算業務の知見を反映し、単価・歩掛データベースの構築や概算ロジックの標準化に取り組みます。

両社は、本取り組みを通じて、見積業務の効率化、判断の属人化抑制を推進し、過去データに基づいた、より精度の高い見積・査定業務の実現を目指します。

 

株式会社鴻池組について

社名:株式会社鴻池組本社:大阪市中央区北久宝寺町3-6-1(本町南ガーデンシティ)代表者:代表取締役社長 渡津 弘己事業内容:建設事業、不動産・PFI事業、環境事業など会社ウェブサイト:https://www.konoike.co.jp/

 

株式会社ゴーレムについて

社名:株式会社ゴーレム本社:東京都千代田区平河町1丁目3-13 平河町フロントビル4階代表者:代表取締役 野村 大輔事業内容:DXプロダクトの開発と運用、建設・建物のDX支援会社ウェブサイト:https://about.gorlem.com/

 

本件に関するお問い合わせ

株式会社ゴーレムお問い合わせフォーム:https://about.gorlem.com/contact



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